企業版ふるさと納税

当社グループは、「企業版ふるさと納税」政策の趣旨に賛同し、SDGs推進アクションのひとつとして取り組んでいます。 単年度の関わりではなく、継続して地方創生に関わることを方針としており、今後パーパスの実現に結び付く地方創生のプロジェクトへの参画を広げていく予定です。

企業版ふるさと納税の第一弾として、当社グループのビーネックステクノロジーズでは、2019年度より岩手県滝沢市への企業版ふるさと納税を行っています。 多くの地方公共団体が様々な地方創生プロジェクトの認定を受けていますが、下記のような理由で岩手県滝沢市の地方創生プロジェクトに寄附実施を決定しました。

  • 人材育成をテーマとした「しごと創生」分野のプロジェクトであり、当社グループの事業領域と親和性があること
  • 滝沢市の人材育成に対する考え方が当社グループのパーパスと合致すること
  • 人材育成の方法としてIT等最先端技術の活用・教育を志向していること

※企業版ふるさと納税: 国が認定した地方公共団体の「地方創生プロジェクト」に対して企業が寄附を行う場合に、法人関係税から税額を控除する仕組みのこと

産学官連携プロジェクトの実施

当社グループのビーネックステクノロジーズは、企業版ふるさと納税をきっかけに岩手県滝沢市との連携を深め、2020年10月、滝沢市と岩手県立大学が産官学連携を目的として設立した滝沢市IPUイノベーションセンター内に「ビーネックスラボ滝沢」を開設しました。 当社グループ内で公募したエンジニア5名が滝沢市に移住し、IT技術の習得や将来の就業への見識を高めることを目的としたWebサイト制作コースにおいて講師を務めるなど、IT人材育成による地域活性化へ貢献しています。

人材育成プログラムのWebサイト制作コース講義の様子
赤ジャケット着用者が当社グループのITエンジニア

今後も、岩手県滝沢市の地域人材や岩手県立大学の人材育成や技術におけるオープンイノベーションへの関わりを広げて参ります。

障がい者の自立にむけた支援

「働く個人」の可能性をひらくことを存在意義とする当社グループでは、障がい者がプロのエンターテイナーとして自立し活躍することを目指して設立された株式会社アヴニールの理念に賛同し、2018年より同社主催の朗読劇・演劇に協賛しています。

2018年朗読劇の様子
2019年朗読劇の様子

英国でのスポーツ支援

当社グループのGap Personnel Holdings Limitedでは2018~2020年の3年間、欧州サッカー連盟UEFAがFAウェールズと共同出資し推進する、Grassrootsプログラムへの協賛を行いました。

※Grassrootsプログラム: 7~19歳の子どもたちが所属するフットボールアカデミーへの協賛や地元大学へのフットボール奨学金支援など『年齢、性別、体格、姿、レベル、国籍、信仰、人種にかかわらず、すべての人たちがフットボールを楽しめる環境をつくる』という思想のもとスタートした活動

フットボールアカデミー
『Connahʼs Quay Nomads Football Club』
に所属する選手たち

Gap Personnel 社員の社会貢献活動

市民意識が強く社会貢献活動が生活に根ざしている欧州において、英国を本拠地とする当社グループのGap Personnel Holdings Limitedでは、社内で従業員が各自目標やチャレンジ内容を決めて社会貢献活動を実施しています。 その内容は、ロンドンマラソン・ニューヨークシティマラソンなどのチャリティマラソンへの参加や24時間以内に3000フィート以上の山に登るというチャリティ活動、スリープアウトを通して経済格差についての意識を高める募金活動など、多岐にわたっています。

チルドレン・イン・ニード仮装大会(723ポンドを調達)
英国癌研究所を支援する「ウォーク・オール・オーバー・キャンサー」に参加